交通事故専門治療の四コマ漫画|博多区交通事故むちうち.com
交通事故の後遺症治療は六花整骨院にお任せ!
交通事故に遭った後、病院や整形外科に通うものの体調が優れないまま、辛い痛みに耐えている方が大勢いらっしゃいます。
レントゲンの画像診断で異常がなく、痛み止めの薬を飲み、湿布も貼っているのに改善しなくて、どうすればいいのか分からないと悩まれる方がほとんどです。
むち打ちは筋肉の損傷や神経を痛めているものですが、目に見えないために、見た目には良くなったと周囲から思われてしまいます。
交通事故後も体調が優れない、しんどさが続くという症状が続くのはむち打ち症の症状かも知れません。
交通事故の突然の衝撃に首が無意識に頭を守った結果、首の筋肉が緊張して固まってしまい神経を圧迫してしまうのです。
この神経の圧迫がしんどさや気分が優れないという症状として現れるのですが、むち打ち症はレントゲンに写りません。
レントゲンの画像は骨を写しますが、筋肉や靭帯、神経はどんなに損傷しても写りません。病院や整形外科はレントゲンの画像を元に診断していますので、病院で異常ナシと診断されても痛みがあるのは筋肉、靭帯、神経を反映していないからです。
湿布、飲み薬で改善しない痛みは、筋肉が緊張して固まっている状態の痛みを一時的に抑えていて、筋肉の緊張をほぐしている訳ではないのです。
筋肉が固まると、神経を圧迫するだけではなく、骨格がゆがんでしまいます。筋肉の緊張をほぐして骨格を正しい位置へ戻るようにしないと、痛みは継続してしまいます。
いつまで経っても疲れが取れず痛みが続くのはこのためです。
交通事故のケガは普通のケガとは違い、突然、予期せぬ外力が襲うので筋肉の損傷は激しいものです。目に見えないのですが、体の中の筋肉、靭帯を損傷して神経は圧迫しています。
むちうちの治療は整形外科では手技治療のない所が多いので、整骨院でしっかり治すことをおすすめします。
患者様の声
福岡市 佐々木さん
交通事故で始めて来院しました。
先生方もとても親切で来院してよかったです。
交通事故の件が終わってもまたみてもらいたいと思います。
※【免責事項】お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。