打撲の治し方 博多区交通事故治療 六花整骨院 | 2017/12/12
こんにちは。博多区で交通事故むちうち治療を行っています。六花鍼灸整骨院の城埜です。
今日は打撲についてお話します。
打撲は打ち身とも呼ばれていて、事故の時だけでなく日常生活でも頻繁に起こるケガです。1〜2週間で完治するものも多いですが、あざができてしまったり見た目もよくありません。
打撲は外圧により、皮下組織や血管や神経などを損傷してしまった症状です。傷口がないことが特徴ですが、皮下組織を損傷しているので炎症を起こしています。腫れや熱を帯びるのでまずは氷などで冷やして、心臓より高い位置に幹部がくるようにします。
動くからといって動かすとひどくなるので、晴れ次第ですが安静にしてテーピングなどで固定します。
長風呂やアルコールはしばらく避けて、炎症が治ればマッサージなどでほぐします。痛みが強い時期は鍼灸治療が痛みを軽減させます。
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